08 May,2002

強化合宿

blog music

連休には恒例(!?)チェロ強化合宿に行ってきました。 連日朝晩とレッスンがあると、細かい癖からきっちりと直してもらえて良いものです。

今回の合宿にはパリ音楽院で助教授をされてる上田晴子先生(Pf)がいらっしゃいました。 チェロ初級者の私はレッスンの機会はありませんでしたが、 聴講していても出てくる美しい音色に音楽に釘付けになって、ウィットに富んだそして的確な指摘の一言一言にため息して、 今は昔の歴史の教科書にでてきた _一言念仏を言うごとに仏像だかなんだかが口から出てきたとかいうなんとか上人_を見たような気分です。 受講生とのコンサートでのメンデルスゾーンのトリオ(e-moll)のピアノなぞ…

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ひとりごと(2002/1/24)に書いたように 「アマチュア」とは、 「金銭的目的ではなく純粋にかつ最善を尽くして楽しむ人」と言えそうです。 そんじゃ、プロってのはなんなのだか気になってきます。

professional の語源は、 宗教用語で「告白、宣言」という意味で使われていた _profession_だそうで、 さらに、_profession_の由来は ラテン語の professus(「告白する、宣言する」といった意 味の動詞profiteorの過去分詞)らしいです[1][2]。 そして、professional のそもそもは 「告白/宣言される人」という意味で、 昔は聖職・医師・弁護士

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ギリシャ神話の muse の神々がmusicmuseum の語源だって話を 以前「ひとりごと」ページ(2001/12/18)に書きました。 たまたま見つけた 「ギリシャからの言霊たち」
というページで、 amusementmuse が語源であることがわかりました。 うーん。気づかなかった。で、その意味はまさしく

「museの神々を喜ばせるために捧げた技芸」

だそうです。もちろん music も、 この_amusement_の一つです。 「アソビ(楽/遊)」も以前の「ひとりごと」ページ(2001/12/15)に書いたように

「神様への祈りや鎮魂の儀式の際に歌ったり楽器を鳴らし

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「プロなのに」とか_「アマチュアなのに」とかいった言い方をよく耳にしますが、 「プロ」「アマ」_のその違いはそもそも何でしょう? プロはその道で金を稼いでる人アマチュア金をかせがず(むしろ払って?)やってる人、 ってあたりがまず思いつきますが、 そんじゃぁ年に一度ちょろっとおこずかいをかせぐような人も プロなのかしらん、 どこが境界なのかしらんとツラツラ思いつつ、辞書を調べてみました。 岩波の国語辞典によると、

プロフェッショナル:本職とすること。職業的。プロ。

とあり、さらに、「アマチュアの反対語」と書いてあります。 で、_アマチュア_を調べると

アマチュア:しろうと

「ぉぃ…

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ピアノは一台、2台、ヴァイオリンは1挺、2挺、ここまでは知ってたのですが、 チェロは1面、2面だそうで、初めて知りました。しかし、チェロをこうやって数えてる人をまだ見たことありません。 なんだか_テニスコート数えてるよう_ですねー。 物の数え方って、誰かがどっかでJIS規格みたいに決めてるのでしょうか?

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