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えいご

海外に行くと日本語じゃなんにもできません。 せめてカタコト英語くらいはなんとか話したいと、英語の勉強方法の勉強中???

文法のお勉強

日本の中高で教えている英語は,実際の英語を簡単にした和製英語です。 本当は

  • willの意味とbe going toの意味は違う
  • 進行形は未来の意味でしばしば使う

などなど、日本の英語教育では教わらない英語の本当の意味がたくさんあります。 というわけで、和製英語脱出のための教材のご紹介。 ここで紹介するのはケンブリッジ大学が留学生用の教材としてつくっている教科書です。 CD無し版とか、練習問題の解答無し版とかいろいろな版がありますが、個人的には解答は欲しいし,音声も聞けた方が嬉しいので,CDや解答等がついているフルセット版をなるべく挙げています。

アメリカ英語版

● Grammar in Use Intermediate Student's Book with Answers and CD-ROM: Self-study Reference and Practice for Students of North American English, Raymond Murphy, Cambridge Univ Pr (T), 3rd., 2009

ケンブリッジ大学が留学生用に開発している文法の教科書。 解説を日本語で書いている版もありますが、あえて英語版を推薦。 中学・高校で習った文法を初心に戻って勉強するには絶好です。 日本の学校で教わらない微妙なニュアンスの違いがやさしく解説してあり、 上級者にもきっとたくさんの発見があります。ちなみにこれは米語版。 自習用CD-ROMもついています。(ついてない版もありますので買う際は要注意) ちなみに、挿絵は第二版の方がヤンキーなヒトや少々おかしげなヒト等々見てて面 白かったのでが,第三版では少しお行儀のよい挿絵になりました。

● Basic Grammar in Use Student's Book with Answers and CD-ROM: Self-study Reference and Practice for Students of North American English, Raymond Murphy, William R. Smalzer, Cambridge Univ Pr (T), 3nd., 2010

上記の入門編。 中級編も過去形、現在形等の文法の基礎からしっかりと解説と演習がありますが、 中学生レベル程度の文法を特に時間をかけて復習したい方にはこちらがお薦めです。

イギリス英語版

● English Grammar in Use with Answers and CD-ROM: A Self-Study Reference and Practice Book for Intermediate Learners of English, Raymond Murphy, Cambridge Univ Press 4th., 2012

米語版とは章立ても絵も例文も少し違って,文化の差をさりげなく感じさせる内容になっています。

● Essential Grammar in Use with Answers and Interactive eBook: A Self-Study Reference and Practice Book for Elementary Learners of English, Raymond Murphy, Cambridge Univ Press; 4th. 2015

左記の入門編(イギリス英語)です。 中学レベルの英語をみっちりと勉強し直したい方向けです。

● Advanced Grammar in Use Book with Answers and Interactive eBook: A Self-study Reference and Practice Book for Advanced Learners of English, Martin Hewings, Cambridge Univ Press. 3rd., 2015

上記イギリス英語版の上級編です。 中級編に比べて大分難しくなります。 その分,英語のいろいろな微妙なニュアンスを知ることができます。 米語版の上級編は無いみたいです。

上記のGrammar in Useシリーズに関するケンプリッジ大学のサイトはここです。

発音のお勉強:フォニックス(Phonics)

英語の発音には、各アルファベット毎に固有の読み方があります。 その規則を覚えると、はじめて読む単語でもつづりを見るだけで発音をしっかりできるようになります。 この発音の規則をフォニックスといいます。

日本語に無い英語の発音は、日本人にはその発音に近いカタカナ発音に聞こえてしまいますが、フォニックスで発音のパーツをしっかり練習すると、だんだん英語の発音が聞きやすくなります。

というわけで、リスニングの勉強は話す練習から!

Webリンク集

おすすめ教材集

● フォニックス“発音”トレーニングBook , ジュミック今井 (著) , 明日香出版社

各アルファベットに対応する発音を丁寧な解説とCDで 楽しくしっかりと勉強できます。 発音練習はメトロノームのリズムにとって、ふぉ、ふぉ、ふぉにっくす! 一回勉強するだけで、英語の聞こえ方が変わってくるのを感じることができました。

● 実践フォニックス“会話”トレーニングBOOK,ジュミック今井 (著) , 明日香出版社

上記"発音"トレーニングBookの続編。長い単語の発音や、さらには会話文を使った発音練習をします。 例文は少ないながらも、ネイティブじゃないと知らないような表現がいろいろあってgoodです。

英語を話そう!

英語を話す能力は、反射的に口に出せる短文をいくつ覚えているかにかかっています。 文法は覚えたり解釈したりするときには役に立ちますが, 目の前に相手がいて話すときには冷静に文法を考えて作文する暇などありません。 というわけで、短文をたくさん覚えるためにお薦めの教材です。

●どんどん話すための瞬間英作文トレーニング, 森沢洋介, ベレ出版

中学一年生レベルの構文からはじまって、 各構文毎に良く考えられた組合せで単文が載っている本です。 覚えているうちに、英文を見たときの文法構造の判断も早くなりますから、 長文を読むのも速くなります。 英語が苦手な方には是非おすすめの一冊です。

●スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング, 森沢洋介, ベレ出版

「どんどん話すための…」の続編。 こちらは、いろいろな構文が入り交じってどんどん出てきます。 でも役にたついいフレーズがたくさん含まれてます。 というわけで、 「どんどん」で身につけた英語の基礎力を、 臨機応変にさっと出てくる即戦力にするためにおすすめの本です。

リスニングのおすすめリンク集

一般向け

インターネット上にはフリーのリスニング教材があふれてます。 CNNニュースなどのニュースサイトにアクセスしても、動画ニュースをすぐに見れます。でも、いきなり本格的に英語をばりばり話されてもなーって方のために、リスニング教材として使えるサイトのご紹介。

  • TED

    日本語翻訳版がNHKのスーパープレゼンテーションで放映されていますが,TEDのサイトで見た方が最新のものも過去の莫大なアーカイブも好きなだけみれます。単に英語の勉強のためだけでなく,最新の話題についての素晴らしいプレゼンテーション を観れる素晴らしいサイトです。日本語字幕や英語字幕が付いているものもたくさんあります。

  • BBC Learning English

    BBC放送局の英語学習用サイトです。発音、文法から長文リスニングまで、初級から上級まで幅広い層のための様々な教材があり,生粋のイギリス英語を学べます。教師用のインストラクションもあり、大変充実しています。

  • VOA (Voice of America)

    英語ニュースをテキストと音声で公開してます。

  • American Rhetoric

    歴史的なスピーチがたくさんあって、対応テキストもあります。

  • Wired for books

    不思議の国のアリス、ピーターラビットなどの入門からマクベスなどの本格英語劇まで、一流の声優達による朗読をBGM付きで聞けます。しっかりとしたリスニング教材に仕上がってます。

  • 英語の時間

    長文リスニングやちょっとした英語の言い回し等を勉強できるサイト。Podcastでも有名です。

せっかくだからお勉強も

世界中の大学の素晴らしい講義を無料で見てお勉強することもできます。いい世の中になりました。学生の頃からこういうのがあったら,講義に行かずにすんだのに...と思いつつ,よく考えたらそもそも講義はほとんどサボって行ってなかったのを思い出しました。

-Khan academy -Coursera -MIT Open Courseware

辞書サイト

有名な英英辞典をインターネット上で使えるサイトの紹介。英和辞典ではわからない単語のニュアンスが解説され ていることがよくあります。