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チェロの弓を買った。なんと天下御免の紋章が入っていて、いま使ってる車やグランドピアノよりも高いのである。(ちなみに、車は30万円、ピアノは25万円)

写真にはちゃんと写ってないけど、透明感のあるニスで包まれた木の模様がとても奇麗で、見てるだけでうっとりするのである。 皇室御用達職人の作かと思って紹介してくれた工房に詳しく聞いたら、作者はベルギーの弓職人 Pierre Guillaume。 気に入った木で作るときには花の刻印をいれるんだそうで、 菊の模様になってるのは別に日本仕様というわけでもないらしい。 でも、花びらの数も同じだしぃ...ってんで、買うときにはちょっと躊躇したのだけど、 木があまりに美しく、スマートな形ながら適度な重みとバネがあって、チェロもとても弾きやすい。 問題は,仕事が忙しくて全然チェロに触る時間がとれず、せっかく買った弓もただ飾ってるだけになってることである。ぁぁ、Pierre様、ごめんなさい。

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